現在は、アイリーア、ルセンティス等の抗VEGF(血管内皮増殖因子の働きを抑える薬剤)を眼内に注射する方法が取られています。当院では、患者さんの状況により、選択をしながら注射治療を行っています。
加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)は進行性の慢性疾患です。治療を受けていても中心視野が悪化してしまうことがあります。周辺視野には問題が起きないことも多いのですが、読書や裁縫、料理など、中心視野を必要とする物事ができなくなってしまうことがあります。
【午前】10:00~11:45 【午後】15:00~17:45 ▲ 10:00~12:30 ◆ 15:00~16:30★ 10:30~11:45火曜、木曜、金曜の午前中は、新患、急患、コンタクトレンズの患者さんのみ診察します。 休診日…水曜、日曜、祝日
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